すごいぞ次世代
そういえば昨日の研修で、いつか提出していた事後課題レポートの添削が返ってきました。
何がすごいかって、1200字くらいの小論文をゼミナール班の担任の先生が添削してくださるんですよ!コメントとかもちゃんとついてて!!
手厚いサポート、ありがたや。
そしてこのレポートは小論文形式で提出しろとのことでしたが、、、、これが難しい( ;∀;)
小論文って何なんだ、私は作文が書きたいんじゃ!!
ってずっと思いながら書いてました笑
案の定、小論文とは違ったモノが出来ていましたネ😅
次回は反省して、ちゃんとした小論文が書けるように頑張ろうと思います....(泣)
余談ですが。
私が次世代に入校してからよく思うのは、東京都ってやっぱり変なところでエネルギーを浪費しているなあということです。
日本の公的機関って大体そんな感じなのかな。
例えば。
昨日の話で言うと、ゼミナール研究の時に配られた三角柱のネームカード。(保護者会でよく見るアレです)
私たちには首から下げる名前札があるし、同じゼミナール班(4人ぐらい、既に皆顔見知り)の子と議論するだけなのに、研修生200人分も印刷して折って...というのはなんだか無駄なような気がしませんか?(資源的にも労力的にも)
もしかして、その作業は障がい者雇用を生み出すためにやっているのかなと思ったり。
それとも、今後三角柱ネームカードじゃないとダメな機会があるとか...?(どんな研修なんだろう笑)
それだったらまあ良いのかなと思うんですけどね。
どうなんでしょう。気になります。